年会費で損したくないなら、カード選びはエポスだけで終わらせない

Close-up of a barista processing a payment using a card reader in a café setting. 未分類
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クレジットカードを選ぶとき、「年会費は本当に一生かからないのか」「ゴールドに上がる条件は厳しくないか」「海外旅行の保険はどこまで頼れるのか」と、気になる点が一つではない方は多いはずです。エポスカードは年会費永年無料をうたうカードですが、それだけで選んでよいのか迷う方もいるでしょう。この記事では、エポスカードを中心に、同じ役割を持つ他社カードとの違いを整理し、年会費で損をしないカード選びの判断材料をお伝えします。

【公式】エポスカードの年会費を確認する

年会費で選ぶなら、この5枚を比較

サービス名 年会費 海外旅行保険 系列店優待 発行スピード 向く人
エポスカード ◎ 永年無料 ◎ 最高3000万円 ◎ 10%OFFあり ◎ 即日発行 マルイ利用者・旅行好き
イオンカード ○ 要公式確認 ○ 要公式確認 ○ イオン系優待 ○ 要公式確認 イオン系列の利用が多い人
楽天カード ○ 要公式確認 ○ 要公式確認 ○ 楽天系優待 ○ 要公式確認 楽天市場をよく使う人
三井住友カード(NL) ○ 要公式確認 ○ 要公式確認 ○ コンビニ優待 ○ 要公式確認 タッチ決済を多用する人
セゾンカード ○ 要公式確認 ○ 要公式確認 ○ 西武等優待 ○ 要公式確認 西武・そごう利用者

表の◎は今回確認できた公式情報にもとづく評価、○は年会費や還元率などの数値を今回の調査では確認できず、公式サイトでの再確認が必要な項目です。数値がそろっているかどうかも、比較のひとつの目安になります。

主要カードの特徴を詳しく見る

エポスカード

★★★★☆ 4.2

エポスカードは、株式会社エポスカード(丸井グループの子会社)が発行するVisaブランドのクレジットカードです。年会費は永年無料で、Visa加盟店であればどこでも利用できます。上位カードのエポスゴールドカードは通常年会費5,000円(税込)ですが、年間利用額が50万円以上になると翌年以降の年会費が永年無料になる仕組みがあります。

主な特徴

  • 年会費が永年無料でありながら、最高3,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が利用付帯している
  • マルイ・マルイウェブチャネルでの優待があり、「マルコとマルオ」開催時は期間中の買い物が何度でも10%OFFになる
  • 店舗窓口での即日発行に対応しており、入会当日からマルイ店舗で使える2,000円分のクーポン、または郵送受取で2,000エポスポイントがもらえる

こんな人におすすめ

  • 年会費を一切かけずにクレジットカードを持ちたい人
  • マルイやモディをよく利用する人
  • 海外旅行の際に、保険付きのカードを手軽に持ちたい人

たとえば海外旅行の前に現地で買い物をした場合、その利用があることで旅行傷害保険の補償対象になる「利用付帯」である点は、あらかじめ知っておく必要があります。自動付帯ではないため、出発前にカードを一度使っておく、という一手間が必要です。

一方で、基本還元率については公式サイトで還元率を明記したページを今回の調査では確認できておらず、この記事では数値を断定しません。また口コミサイトでは家族カードが発行できないとの情報や、コールセンターの対応についての声も見られますが、いずれも公式の一次情報での裏取りができていないため、参考程度にとどめてください。

年会費を最優先する人にはエポスカードが向いていますが、還元率の高さを最優先したい人や、家族カードをまとめて持ちたい人には、他社カードのほうが合う場合もあります。多くの流通系カードが年会費有料または条件付き無料であるのに対し、エポスカードは条件なしで永年無料という点が、他社との大きな違いです。

【公式】エポスカードの特典を見る

イオンカード

★★★★☆ 4.0

イオンカードは、イオンフィナンシャルサービス株式会社が発行するカードです。同社は2015年度時点で2,588万人という大きな会員基盤を持っており、業界でも規模の大きい発行体のひとつとされています。

イオン系列店舗をよく利用する人には向いていますが、年会費や還元率の具体的な数値は今回の調査では確認できておらず、公式サイトでの確認が必要です。エポスカードがマルイ系列での優待を強みとするのに対し、イオンカードはイオン系列での優待を強みとする点が違いです。

楽天カード

★★★★☆ 4.0

楽天カード株式会社が発行する楽天カードは、楽天市場や楽天経済圏をよく利用する人に向いているとされるカードです。今回の調査では年会費や還元率の公式な数値までは確認できておらず、この記事では断定を避けます。

エポスカードがマルイという実店舗の優待を軸にしているのに対し、楽天カードは楽天市場というオンラインの経済圏との連携を軸にしている点が、大きな違いです。

三井住友カード(NL)

★★★☆☆ 3.8

三井住友カード株式会社が発行する三井住友カード(NL)は、コンビニや飲食店でのタッチ決済をよく使う人に向いているとされます。年会費や還元率の具体的な数値は、今回の調査では公式サイトを直接確認できておらず、再確認が必要です。

エポスカードが年会費永年無料であるのに対し、三井住友カード(NL)は条件が異なる可能性があるため、日常のタッチ決済の頻度で選び分けるとよいでしょう。

セゾンカード

★★★☆☆ 3.9

株式会社クレディセゾンが発行するセゾンカードは、2015年度時点で2,561万人という会員基盤を持つカードです。西武・そごうなど系列店舗をよく利用する人に向いています。

エポスカードがマルイでの10%OFF優待を持つのに対し、セゾンカードは西武・そごう系列での優待が中心になる点が違いです。年会費の具体的な数値は今回の調査では確認できていません。

【公式】エポスカードを見る

選ぶときに見るところ

1つ目は、年会費が無料になる条件です。「永年無料」と書かれていても、それが基本カードだけの話なのか、上位カードにも当てはまるのかを確認しないと、思っていたより早く年会費が発生してしまうことがあります。

2つ目は、海外旅行保険が利用付帯か自動付帯かです。ここを確認しないと、いざ海外で万一のことがあったときに、保険の対象外だったという事態になりかねません。エポスカードは利用付帯であるため、出発前にカードを使っておく必要があります。

3つ目は、自分がよく使う店舗やサービスとの相性です。系列店の優待は、日常的に利用する場所と合っていなければ意味がありません。ここを見ないと、優待があっても実際にはほとんど使わない、ということになりがちです。

まとめ

年会費で損をしたくないなら、まず「無料の条件」がどこまで続くのかを確認することが大切です。エポスカードは基本カードの年会費が永年無料で、海外旅行傷害保険まで付帯している点が、他の流通系カードと比べても分かりやすい強みです。

一方で、還元率の高さや家族カードの有無など、公式サイトでの再確認が必要な情報もあります。他社カードも含めて、自分がよく使う店舗やサービスとの相性を見ながら、最終的な判断は各社の公式サイトで確かめることをおすすめします。

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最後に一言

本記事の情報は執筆時点のものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

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